アンネマリー基本のケア

メディカルアロマでボディ&ストレスケア

STAFF RECOMMEND

ヘッドマッサージで小顔ケア

ヘッドマッサージで小顔ケア

30代後半から気になる、顔のたるみ。 ・肩こり ・首が回しづらい ・頭皮が硬い ・頭痛になりやすい ・噛み締めがある ・背中がガチガチ こんな症状はありませんか? 実は顔たるみは、頭皮、そして下へつながる首や背中のコリにも影響されます。 定期的にサロンに行くこともお勧めですが、 毎日のセルフケアを取り入れることで、 相乗効果が大きくありますので、 ぜひセルフケアを取り入れてみてください。 セルフケアのためのグッズは、プチプライスのものでしたら、100円ショップでも手に入りますし、 手を動かすことも疲れていたり、「どこからやればいいのかな」などと頭で考えることも休めたい方は、マッサージ機器もお勧めです。 少しお値段ははりますが、毎日使えばコストパフォーマンスも良いですし、何より、気持ちよくて効果が抜群です。 このZOGANKIN SCALP(ゾーガンキンスカルプ)は、ヘッドマッサージ機器ですが、 頭皮、首、肩、顔、背中や足などにも使うことができます。 針のような形のシリコンの小さな手が4つついていて、 やさしくしっかりと揉み上げるようにマッサージ。 EMS(電気筋肉刺激)によって、時短でコリをほぐしてくれるので、 忙しくても数分でコリによるツラさから解放されます。 また、LEDの光が肌の線維芽細胞に働きかけるので、 弾力や美肌に良いとされるフォトフェイシャルを おうちサイズで取り入れることができますよ! LED赤色光(630nm前後) 効果: コラーゲン生成促進、血行改善、肌のハリや弾力アップ。 適応: しわ、たるみ、乾燥肌、くすみ。 コリやハリは気になるな...くらいの時に早めにほぐすことが大事です。 コリ固まって血行が悪くなり、老廃物が溜まっているのを早めに 血流促進していくことで、痛みが増悪したり、肌の色がくすんでいきます。 ケアを続けることで、透明感のあるツヤはり肌へと育てていく、セルフ美顔ケアがおすすめです。 サロンでも無料でお試しいただけますので、 ぜひどうぞ。

小原 恵美

コリはつらくなる前にほぐすもの。おうちマッサージを取り入れて体も顔もアップ!

コリはつらくなる前にほぐすもの。おうちマッサージを取り入れて体も顔もアップ!

ボディやフェイシャルの疲れ。 運動やマッサージ、お風呂に浸かるなど色々なケア方法がありますね。 今日お勧めしたいのは、先日アメリカで働かれているマッサージセラピストさんに教えていただいた 「マッサージガン。」アメリカのマッサージセラピーの現場や、アスリートの人たちの中ではよく使われるマッサージ機器で、メルタサリでも、スポーツ少年や、筋肉のハリが強い男性に用いています。 ブルブルという振動で筋肉のハリをほぐします。 手でのストロークの気持ちよさにはかないませんが、 手軽におうちケアをするにはとってもおすすめです。 「あ、肩こったな」 「足のむくみがつらいな」 などというときに、自分で簡単にできます。 つらいコリというのは、筋肉が縮んで硬くなった状態です。 そのまま放っておくと、動きずらかったり、重たい感じがしますよね。 それは筋肉とそれを包む筋膜が癒着してきた状態です。 そのようにこりかたまった部位は血流が滞り、老廃物が溜まってしまうので、 次の痛みの原因になることもあります。 筋肉や筋膜が固まって硬くなると、中の水分や滑走性は失われて、 関節の可動域を制限することもあります。 体は、どこか痛くなったり、不調があるな、と感じたら整形外科などに治療に行きますよね。 できれば痛くなる前に予防しておきたいもの。 メルタサリのマッサージセラピーでは筋肉を揉み解し、深層の筋肉を捉えることによって、 血液やリンパの流れを促し、老廃物が早く出ていけるようにアプローチしますが、そういった痛くなる前に、筋肉や巡りのケアをしておくことで、 組織をしなやかに保ちやすくなります。 つまり、姿勢が楽に保てて、動きも楽でしなやかになるのですね! サロンでのプロによるトリートメントも良いものですが、 手が届く部位ならセルフでできることもたくさんあります。 こまめなケアが一番!ですので、疲労回復やエイジングケアとして、ぜひおうちマッサージ習慣を取り入れてみてください。

小原 恵美

手は顔よりも老化が早い!ハンドもエイジングケアを。

手は顔よりも老化が早い!ハンドもエイジングケアを。

〜あのアンネマリーボーリンドから 待望のハンドケア登場〜 何度もハンドクリームを塗ってもカサつく… 手がシワシワでショック… そんな手の心強いレスキューアイテムが出ました! 3種類のクリームを使って、キレイな手指になれる スペシャルセット New!! 数量限定 アンネマリーボーリンドハンドケアセット お顔のスキンケアは、水分→油分の順でするのに、 手はハンドクリームだけ。 塗った後、まだ手の皮膚のラインに、線見えるほどカサついている。なんてことはありませんか? 通常ハンドクリームは、油分からできていますよね。 手の保護はしてくれますが、肌の表皮の水分を保湿したり、ツヤはあたえてくれません。 フェイシャルケアのメーカーだからできた 角質を潤わせて保護する、 肌を育ててくれるハンドケア製品。 それがこちらのハンドケアセットです! 〜美しい手指をつくる3ステップ〜 1. アロエベラ なめらかに整肌 2. マルラオイル アフリカのマルラの実でハリつや肌に高保湿をあたえる 3. トーチリリー トーチリリーというオーガニックフラワーの蜜のバームでなめらかに保護 爪のわきのささくれも、手の甲のカサつきも、 ハリツヤ、ふっくらに🎵 私はお客様にマッサージをする前に塗り塗り。 とっても重宝しています!

小原 恵美

酷暑の後の秋には、美肌菌の対策を。

酷暑の後の秋には、美肌菌の対策を。

「肌がカサカサ。ゴワゴワ。乾燥して、毛穴が開いて、皮膚たるみも…」 「慌てて保湿をするも、全然追いつかない!」 ここのところ、サロンに見えるお客様が口にされるのが、肌の乾燥のお悩みです。 酷暑を乗り切った肌。実は、奥からカサカサになっています。 いや、奥から乾いて早数ヶ月といったところでしょうか。 夏の間に、汗や皮脂、紫外線やエアコンの風、暑さと室内の気温差、睡眠の質の低下などにより、表皮は毛穴はつまり、開きっぱなし。潤いが逃げて早数ヶ月が経っています。夏の暑いうちは汗でべたつき、乾燥に気がつきづらいですが、実は肌の保水量も、バリア機能もSOS! 顔の肌には、毛穴が20万個以上あると言われます。 例えていうなら、その毛穴が海綿のスポンジのように大きな穴だらけなイメージ。 また、あまりの暑さによって胃腸が疲れているこの時期は、肌をつくる栄養も不足します。 肌ダメージの蓄積により、ぶつぶつ、吹き出物など、肌荒れも起きやすいですね。 このようにダメージを受けた肌には、がんばってスキンケアをすることが刺激となり、逆効果になることもあります。 保湿をしてもなかなか肌の調子が戻りづらいな、と感じたら、肌の美肌菌を育てる「肌育」をご提案します。 季節と年齢によってスキンケアの方法は変わってきます。 冬用エイジングケアのスキンケアに変えて、ハリつやしっとり肌を手に入れちゃいましょう! +++ ダメージ肌や、敏感肌には、乳酸菌配合のクレンジングがおすすめ。 使うときのポイントは2つです。 ①肌は、ターンオーバーして、生まれ変わっています。 健康な肌なら28日周期。 年齢肌なら年齢✖️1.5日周期です。 まずは、この日にちの分だけセルフケアを目標にしてみてください。丁寧にやさしいスキンケアをおこない、肌の代謝を上げて、肌を生まれ変わらせていきます。 ②肌には腸と同じように、肌フローラ(肌の常在菌)があります。 これが善玉菌がたくさんあると美しい肌になり、肌刺激が多かったり、ケア不足だと、悪玉菌優勢になってしまうのです。 日々のスキンケアでも、こすらない、熱いお湯で洗わないなど、お金や時間をかけずにできることもたくさんあります。 この製品はクレンジングしながらマッサージもできる、ミルクタイプ。 ダブル洗顔不要で、1回で、潤いを奪わずに、でも汚れは落としていくので、洗い上がった瞬間からしっとりもっちり。 このクレンジングはまず3日も使えば、その変化が実感しやすい、メルタサリでも定番の製品です。 敏感肌から、肌を育てて、5年後の美肌を育てていきたいですね。

小原 恵美

BRAND

NEW ARRIVAL